池袋最強伝説。

はい、twitterでは2時にupするとか言いながら結局3時ですよ。

副職がまさかの修羅場を見せてちょっと大変でした。

まさかの認識ミス。

店長さんごめんなさいorz

でも無事入稿出来て良かった；

そんな訳で今回upした池袋最強伝説ですが、何て言うかまたもやいくらでも続けられそうな感じになってしまいました。

静雄夢って何でこう長引くんだろう。

出会いからじっくり書きたいって言うのが一番大きな要因なのかな。

静ちゃんとどう出会って何が起こってくっつくのか、って言うその過程をね、書きたくなるんですよね。

臨也なんかは別に既にカップルですって感じで書き始めるのもアリなんだけども。

いや、でも実の所出会いすっ飛ばして途中から書く作品て少ない気がする…。

あまり同じパターンが続くのは嫌だし、今度は色々すっ飛ばしたVerも書いてみたいかもしれない。

でもやっぱり恋愛の一番のイベントって言ったら友達以上恋人未満が恋人同士になる瞬間じゃないですか。

明華はその瞬間が大好物なので、やっぱり趣味に走った話ばかりになっちゃいますね。

「好きです」に至るまでのあれやこれやが最高に面白くて甘酸っぱくてほろ苦くて素敵なんだよね。

だから寸止めとか結末は自分で脳内保管宜しくとかそう言うのも多くなりがち。

でもそう言うのってスッキリしない人もいるだろうね。

だから、色んな人の色んなニーズに答えられるように色んな話を書いていきたいです。

で、今回の話は年上ハイテンションなヒロインでした。

静ちゃん年上好きだから書けるかなーと思ったら、敬語な静ちゃんて物凄く難しかったので自然と無口になっちゃったよ。

だって静ちゃんの口調、字だけ見てると時折ゆまっちなんだもん。

ヒロインにはいっそタメ口にしようかと思ったけど、トムの同級生って紹介になると流石にそれもおかしいし、色々と悩んだ末に最後だけちょこっと敬語じゃなくして後は概ね敬語(っぽいもの)でした。

大丈夫だったかな、静ちゃんのキャラ壊れてないかな；

何か違和感あったら教えて下さい、直します。

自分じゃもう解らないからね。

何度も読み直してると違和感無くなってしまうのorz






さぁさぁいい加減寝よう。

眠過ぎて私のテンションもちょっと変だ。

それではおやすみなさい。