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明華の呟き。
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年に1回更新するかしないかの裏夢ですが、久々の更新は鬼灯様でした。

私の中のドM力を総動員して書きました。

もう何がエロくて何がエロくないのか解らなくなりながら書きました。

大丈夫かな、ちゃんと面白くなってるかな。

鬼灯様に弄ばれて苛められてたっぷりと愛される、そんな話になっていると良いな。

もうそれなりに良い歳なのであまり裏に抵抗も無いのですが、それでも書くとなると相当体力を消耗します…。

それでも数年に1度は書きたくなるから不思議。

では、流石に眠いので寝ます。

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長い時間が取れなくて、書き始めたものの書いては放置、また書いては放置を繰り返す内に何が何だか解らなくなりやぶれかぶれでとりあえず終わらせてupと言う何とも雑な感じになりました…。

いつか…、いつか直します…。

まとまった時間が取れないとマシなものが書けない…。

大人になればなる程ノリとテンションと愛だけで書き上げる、と言う事が出来なくなるなーと思いました。

書いてる途中で自分の文章力の無さに気付いてしまうのね。

中学、高校の頃は自分の書いてる文章は萌えられるものだ!!と謎の自信があってガンガンばんばん更新してたけど、ある日を境に読み直してみたらいやいや酷いだろコレ…、と感じてしまい、それ以来書いてる最中も自信が持てなくなって、今に至る。

それでもやっぱり書きたいから書くし書いたからには公開したいからするけど、何で自分で自信持ててないもの堂々と公開してんだろうなぁと言う葛藤はあります(=ω=;)

まぁそれでもこれからもサイトは細々更新し続けるけどね…!!
お仕事繁忙期中だけどせっせと妄想して何とか形になりました!!(>ω<*)

臨也と結婚したいなーって思って、でも臨也って結婚生活向いてないよなーって考えて、でもでもシズちゃん問題さえ片付いてしまえば(原作13巻以降なら)こんな可能性もあったかな、と言う思いで書きました。

まぁ「折原臨也と、夕焼けを」を読む限りアレっぷりは相変わらずのようですが(ノω<*)

それでも万が一、何か奇跡が起きて、一人の女性を愛する未来があるとしたら、鍋の一件から解る通りとても寂しがり屋さんな彼の事なのできっと全力で甘やかして甘えて甘ったるい感じになるんじゃないかなぁ…。なんて思った次第です。

心から自分を満たしてくれる相手が出来たらそりゃぁもう何としてでも手に入れて溺愛するだろうな、みたいな(=ω=*)

pixivの方にも同じものをupしていますが、やっぱり夢小説って名前変換が肝だし、pixivは名前変換出来ないから、サイトに更新する方が良いですね。

でもpixivだと閲覧者の数が作品ごとに解るからそこは利点かな。

感想とか反応はあっちもこっちも特に変わらずなのでまぁどっちでも良いんだけど…。

今後もpixivにupするかどうかがちょっと悩みどころ。
結婚について、考えるお年頃なんです。

って言うか周りは割ととっくに結婚ラッシュ迎えてて、30が差し迫っている中もう既に通算10件の結婚式に参列してて、でも自分は今の所結婚する予定は無くて、ふと臨也との結婚生活ってどんなだろう…と考えた所、やっぱり普通に恋愛して普通に結ばれて普通に結婚して、なんて言うのは多分無いよねぇと言う考えに至り、だったらどんな感じなら臨也と結婚出来るかなぁと思って書き始めたのがこの『イレギュラー・マリッジ』です。

一応次で完結の予定。

あくまでもビジネスライクな感じで始まる結婚生活だけど、やっぱりひとつ屋根の下で一緒に暮らすとなれば少なからず情って言う物が湧いてくる筈で、段々と二人が本当の夫婦になって行く過程をのんびり書けたら良いなぁと思ってます(>ω<*)

こんな妄想ばっかりしてるから結婚出来ないんだけどね!!

知ってる!!
デュラララの映画『私の心は鍋模様』を見た時の、最後の、あのシーンの、臨也の姿。

今思い出すだけでも可哀想で可愛くて切なくてきゅんきゅんします。

誰にも誘われずに、誰も誘えずに、一人ぼっちで鍋を食べた臨也の心境を思うと、どう表現すれば良いのか解らない、兎に角頭を抱えたくなる気持ちになります。

せめて

せめて夢の中でだけでも臨也と一緒に鍋が食べたい。

別に恋人同士とかじゃなくて良い。

親友じゃなくても良い。

ただ、モブの一人として、彼と一緒に、鍋が食べたい。

そんな想いから鍋夢を書こうと思い至りました。

臨也好きの方ならきっと共感して貰えると思うのです(=ω=*)

公式の臨也のぼっち弄りは愛なのか虐めなのか正直判断に迷う…。

モンペになりたくないけど、何かこう、もやっと…

もやっとするんだ…!!

でも可哀想であればある程可愛いと思ってしまうこの矛盾…。

臨也可愛いよぅ…。
今日久々に読み返してみたら修正したい箇所がわんさかあったので今更ながらEp.1から微修正をする事にしました。

ひとまず誤字や脱字と、シズちゃん呼びが静ちゃん呼びになってたり沙樹ちゃんの文字間違えてたりって言う基本的な部分。

後は「この話の展開はあまりに急だろう」と思った所をもう少しすんなり読める感じに。

今夜はEp.3まで修正しましたが、明日以降もちまちまと修正して行きます。


因みに現在書き掛けの小説がいくつかありまして、
鬼灯
ソール
臨也
とうらぶ
上記4つを同時進行しつつどれもこれも8割型は書き終ってるのに最後の2割が書けない状態です。

話を畳むのが本当に下手で下手で…。

後どれくらい時間が掛かるか解りませんが、こちらも地道に頑張ります…。

めっきり更新頻度が下がっている状態ですが、それでも訪問して頂けていることに感謝しか無いです。
昨日から遂に開始してしまったソールくん夢。

誰にも需要が無かろうとソールくんへの愛をどうにかして形にしたくて完璧自己満足ですが書いてみました。

ヒロインのっけから昏睡状態と言う非常にファンタジックな感じでスタート。

しかも万が一読んで下さる方が居たとしても黄昏シリーズをプレイしていないと確実に話が解らず置いて行かれるであろう不親切仕様です(>ω<;)

ソールくんの揺れ動く心の様やエスカ、ロジー、アウィン辺りとのほのぼのしたやり取りやほムンクルスとの触れ合いが書きたくて割と衝動的に書き進めているので、無事に完結するのかすら未定ですが、ひっそりと頑張って行きたいと思います。

暫くはソールくん夢をまったり進めつつ、デュラの臨也、ハイキューのツッキー、封神演義の太上老君辺りも書きたいなと思っています…!!

明華的BL論
 
突然ですが、私は中学時代からどっぷりとドリーマーです。
 
キャラ×自分と言うありえない世界に衝撃を受けると共に感動し、自ら書く様になってもう何年経った事か。
 
しかしドリーマーだからと言ってNLやBLは受け付けない、と言うタイプでも無く、全然イケます。
 
公式でカップル作られちゃうと夢が書けなくなると言う弱点もありますが、基本的には何でもOKです。
 
ただ、BLに関してはいくつかマイルールがあったりするので今日はその辺の話をしたいなと思ってます。
 
まず、BLの左右論争。
 
あれは意味が解らない。
 
どっちが攻めでどっちが受けでって言うのが重要視される事もあるようですが、だって二人とも男だよ?
 
付いてるんだよ?♂
 
刺しつ刺されつすれば良いじゃない。
 
何の為に男と付き合ってるの?
 
折角あるんだから互いに使いなさいよ。
 
と、思ってしまうのですね。
 
男同士って事はどちらも男脳な訳で、どちらも本能として攻めたい気持ちがあるハズなんだからどちらか一方が受けに固定される必要は無いと思うんですよ。
 
だから、○×△は好きだけど△×○が地雷とか言ってる人に関しては「どうでも良くない?」と心の中で思っています。
 
主にどっちがどう、って言うの位はあっても良いんだけどね。
 
絶対にこれは無理!!って思うのももちろん自由なんだけどね。
 
その主張で他人と喧嘩までするのはどうかなって。
 
で、BLのシチュエーションとしては何よりも重要だと思うのが「葛藤」なんですよ。
 
男なのに男が好きって言う、この世間の目に怯えたり自分で自分が信じられなくて戸惑ったり、でも結局やっぱり男って言うかそいつが好きなんだ!!って、開き直るまでのその葛藤ね。
 
ここ重要。
 
最初からラブラブでいちゃいちゃで周りの目も気にしなくて周りも祝福してて、って言うのは私としてはあまり萌えない。
 
BLって一種の禁断の恋な訳だから、その禁断っぷりを堪能したいんですよね。
 
だから人前では素っ気無かったり仲良さそうに見えないけど二人きりになると何かちょっと良い雰囲気になっちゃうとか、そう言うのが美味しい。
 
タイバニみたいに公式からして狙ってる系もそれはそれであり。
 
バーナビーが泣いた所で「良し、おじさん押し倒せ」って真顔で思ったのは私だけじゃ無いハズ。
 
でも、どうしても無理なカップリングもあります。
 
それは「原作でどう考えても絡まないキャラ同士」または「どう考えても成立しない」カップリング。
 
デュラで例えると「門田×四木」とか、「新羅×誰か」とかね。
 
静雄と臨也は狩沢さんがそう言う発言してるし新羅もあながち…って言ってるし、実際必要以上に互いを意識してる描写もあるのでそう転ぶ可能性はある。
 
でも、門田×四木は(こんなカプあるかどうかは知らないですけど)この二人が絡んでどうこうなってなんて事ありえないじゃないですか。
 
だからこんな無縁な二人をくっつけて喜ぶって言うのが私としては理解不能だなと。
 
新羅×誰かって言うのは、新羅はセルティ一筋でセルティ意外の生物に興味オール0な訳ですよね。
 
だから誰か→新羅ならあっても新羅→誰かや、新羅×誰かは無いと思うんですよ。
 
って言うかそれをしてしまったら世界観台無しって言うかもうそれデュラじゃ無いでしょって言う。
 
セルティ激LOVEでこそ新羅だしそれが新羅の魅力なのにその新羅のアイデンンティティを殺いで誰かとくっつけるって言うのは駄目じゃない?って思うのです。
 
そしてそれを平気でする人は節操が無いなと思うし実はデュラ好きじゃ無いんじゃないかなとか思っちゃったりする訳です。
 
もちろん二次創作の世界なんて何でもありだし、そんな事言ったらキャラ×自分とかってどうなのよって言われたら反論し難いけどね。
 
そんな感じでBLについてはイケる口だけどマイルールが割とあるのであんまりBL語りとかはしないです。
 
そもそもBLは嫌いじゃないけどBL好きの人にあまり良い思い出が無くて好きじゃ無いって言うのもあるしね。
 
自分の好きな物(BL)の為に嫌いな物(夢)をとことん貶すとか、公の場で大声でBL話するとか、好きなカップリングが違うだけで敵対するとか…。
 
何か色々あって腐女子をステータスだと思ってる人が兎に角苦手になってます。
 
BLと一緒で、腐女子って言うのも周りにはなるべく隠すべき事だと思うんですよね。
 
仲間内で楽しむのはもちろん良いんだけど、全く興味無い人とか一般の人を巻き込んだりする人は本当に勘弁願いたい…。
 
と、話が逸れて来ちゃったのですが明華的BL論は上記の様な感じです。
 
妄想の世界は何しても自由だけど、原作の設定やキャラの性格を壊さないように楽しみたいって言うのは夢でもBLでもNLでも同じなのです。
 
原作者への敬意と周囲への配慮は大事だよね、みたいな。
 
私も他人への配慮って欠ける事あるから何とも言えないけど、心掛ける人と掛けない人の差って大きいと思うんだよね。
 
そんな訳で思いがけず超長くなりましたが今日はこの辺で。
こんばんは。

たまーに拍手やメールで質問を頂く事があるのでたまーにこうしてブログで答えようかなと思います。

で、「どうやって話を考えてるんですか?」と言う質問を以前頂いたので、今日はそれについて。

私はまず書きたいシチュエーションか言わせたい台詞を何とな~く思い浮かべます。

こう言う感じで終わる話しが書きたい、とか、こんな台詞で始まる話しを書きたい、とか、何か本当適当な感じで。

で、書きたい物が思い浮かんだらPCのメモ帳にまず書いてみる。



一目見た時から、正直あまり関わりたくない女だと思っていた



とか、何か物語が始まりそうな一文をとりあえず書いてみる。

後はその一文から始まるとすればどんな話になるのかな、と言うのを脳内でひたすら妄想。

・相手は臨也が良いな。
・臨也が関わりたくない女ならやっぱり一筋縄じゃいかない女だよね。
・何か秘密があると良いかな。
・ぁ、四木さん出したいわ。
・そうなると此処はヤクザ絡みの話にして…。

等々、まるで連想ゲームの様にコロコロ転がして行きます。

そんな調子で話が中盤位まで進むと大体終わり方も見えて来るので、どうやって終わらせるのか大体思い描きながら後はまたひたすらその終わりに向かって妄想、妄想、妄想。

こんな感じで非常にアバウトに作ってます。

友達と話してて「こんな話萌えるよね!?」って言う所からヒントを貰う事もあるし、「あのキャラとこんな事がしたい」って言う他の人の要望を叶える為にその要望をメインで妄想して最初と最後をくっつけて作る事もあります。

ただこの一言を言わせたかったが為に頑張ってその一言までの道のりを妄想して作った、みたいな話もあります。

つまり…、何かこう、……適当…?

寝る前に妄想したり通勤時間に妄想したり昼休みに妄想したり、とりあえず妄想する所から全てが始まる感じです。

後は妄想を形にしてみて、変な所は直して、上げるだけ。

私の更新頻度は高いのは私がいっつも妄想してるから(*ノノ)

だから忙しくて妄想する暇が無いと更新頻度がガタ落ちする訳ですw

こんな感じで答えになってるかな?

頂いた時にはメールで「日頃の妄想を兎に角文字として書き起こしてます…!!」みたいな事書いた気がするけど、細かく書くとこんな感じです。

そして上記に書いた例文は現在書いてる臨也夢の冒頭です。

四木さん初登場夢なんですよ。

まぁ脇役ですけど。

今一生懸命妄想中なので、形になった暁にはどうぞ読んでやって下さいw

では今日はこの辺で。
サイトを持ってる人なら誰でも多少は気になってると思うのがアクセス数と感想、拍手なんかのレスポンス数。
 
私もアクセス解析は付けてるし、レスポンスがあると非常に嬉しいです。
 
でも超人気サイトでも無い限り毎日レスポンスがあるなんて事がある訳もなく、拍手0の日が続くなんて良くある話。
 
感想頂くのだって物凄く稀。
 
やっぱり感想貰えるとやってて良かったなぁと思うしこれからも頑張ろうって思うけど、無ければ無いで特に気になる物でも無かったりします。
 
何故ならカウンターは毎日回ってて、毎日誰かしらが見てくれてるのが解るから。
 
私も日参してるサイト様がいくつかあるけど、感想とか拍手を送る事ってやっぱりほとんど無いし、読む側見る側にとってはサイトに行く事そのものが評価だと思うんですよね。
 
ただ素敵過ぎて感情が昂ぶると感想を送らずにはいられなくなる事も確かなので、それを鑑みると自分のサイトに感想が少ないのは「感想を伝えたい…!!」と思わせるだけの物が書けてないんだと反省もしたり。
 
本来二次創作サイトなんか全てにおいて自己満足の代物だから、他人の評価を気にするのもおかしな話なんだけど、人間やっぱり想いが共有出来たり褒められたら嬉しいって言うのは事実としてあって。
 
でもそれを求めるあまり作品傾向を曲げたりするのは本末転倒だし、感想下さいと言う暇があるなら少しでも良いもの書きなさいよと思ったり。
 
でもでも感想貰うと嬉しいからついくれた人の好きなキャラを多く書いちゃったりなんかしちゃうんですよね。
 
この「ストイックに貫きたい気持ち」と「ベッタリ甘えて擦り寄りたい気持ち」を抱えたもんやりした感じをどう伝えたら良いのか_(:3」∠)_
 
まぁそんな感じで日々葛藤はありますが、とりあえず皆さんに言いたい事は唯一つ。
 
サイトにお越し頂き真に有難う御座います。
 
と、この一言に尽きますね( *´ ∀ ` )
 
これからも勝手気ままにビシバシ増やして行くので宜しくお願いしますm(_ _)m
 
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